元永:ベイエリアの話では、魅力的な海辺のスポットを選定した「なぎさ海道」づくりが進められていますが、こうした海辺へ人が向くような試みは評価できます。
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木村:確かに情報を発信することで、人は海辺へ足を運ぶようになります。そして海と触れあうことで、きっと何かを感じとってもらえるのでは。
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元永:僕の作品も、もっと多くの人に見てもらえるようになりますし。これは半分冗談ですが。ともかくベイエリアにアートスポットが増えて、芸術に触れる場になる。それが悪いわけがありません。どうでしょう、人を集めるために、例えば気軽に寄れる夜店をオープンさせたり、有名なタレントが予告なしにパフォーマンスをしていたり、あちらこちらのベイエリアでゲリラ的に何かが起きていて、行くのが楽しいという意識を生み出すような工夫をしてみてはどうでしょうか。それが例えば、凧上げでもいいじゃないですか。海辺に変な凧を並べておいて、来た人が自由に凧上げを楽しむ。そんな変わった試みをしてみるのも面白いのでは。
木村:そうしたパフォーマンスを、率先して元永さんがやるというのはどうです。
元永:喜んでやらせてもらいますよ。
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木村:やはり賑わいの演出は、人が集まることから始まりますから。そういった意味でも、「なぎさ海道」の整備がどんどん進んで、今、1つひとつが点として存在しているものが線になり、これまで以上に人々がベイエリアに集まるようになって欲しい。これからの「なぎさ海道」の進展に期待しています。
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