一般財団法人大阪湾ベイエリア開発推進機構
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ベイエリア開発整備
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滋賀県関連整備地域整備計画の概要
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1.名称及び区域
(1)名称:滋賀県関連整備地域
(2)区域:滋賀県全域(総面積約4,017.36k㎡)
      (琵琶湖面積670.40k㎡を含む)

2.整備の目標等
  当地域は、琵琶湖とこれを囲む山々の美しい自然や悠久の歴史に培われ、交通の要衝としてわが国の交通幹線軸が通過している特性を活かし、大阪湾臨海地域との有機的かつ効率的な連携により大阪湾ベイエリアが、一体となって世界都市にふさわしい機能の整備等を図るため、21世紀初頭において、以下の役割を担うことを目標とする。
a)自然と人間が共生する環境にやさしい地域形成モデルとしての役割
b)近江の豊かな歴史風土のもとに、新しい文化を創造・発信していく役割
c)学術研究機能の集積強化による新たな産業拠点としての役割
d)自然・文化・産業を巧みに融合させた交流と余暇の空間としての役割
e)ゆとりと豊かさを実感できる良好な居住空間としての役割

3. 大阪湾臨海地域との有機的かつ効率的な連携に関する事項
(1)水資源からみた連携
  当地域の人々の生活の保全を図りつつ、下流府県が新たな水需要に対応するため、琵琶湖総合開発事業による水資源の開発を進めてきた。琵琶湖の水質保全は、近年人々の良質な水に対する要求が大きな高まりを見せているなか、その要請に応えるための新たな対応も必要となっており、今後より一層大阪湾臨海地域との連携を図りながら、琵琶湖の水質保全施策を進める。

(2)経済的、社会的条件から見た連携
  当地域は、有数の内陸工業県として、大阪湾臨海地域の経済活動を支える役割を果たしており、今後、大阪湾臨海地域の産業集積との連携及び地域特性に応じた機能分担を図りながら研究開発機能や高次産業機能などを整備する。また、今後は恵まれた自然環境や豊富な歴史・文化資源との出会いを一層身近なものとする余暇空間の形成を図る。さらに、健康・環境関連産業等の新産業の創出を図り、高齢化社会の到来に備えるとともに地球環境問題解決に貢献する。

(3)交通基盤、通信基盤及びエネルギー基盤等の社会基盤整備から見た連携
  当地域は、産業地域及び居住地域としての機能を分担してきており、今後より一層、大阪湾臨海地域との連携強化を図るため、新たな交通網の開発整備を含め、総合的な交通ネットワークの形成を推進する。また、国土の中央に位置し、近畿、東海、北陸の結節点にあたるため通信幹線や電力等の主要幹線が集中しており、今後は高度情報受発信機能、エネルギー供給機能を強化する。

4. 環境の保全に関する事項
  自然と人間の共生を求めて、琵琶湖を中心とした水環境の保全等の総合的・計画的、かつ長期的な取り組みを「滋賀県地域環境計画」等に基づき進める。また地球環境保全を視野に入れた国際的な取り組みも推進する。

5. 配慮すべき事項
  災害の防止等:当地域の開発整備にあたっては、県土保全施設の整備を進めるとともに、災害に強い社会資本の整備を進める。また、災害時において、緊急の事態に対処できる防災体制の確立を図るとともに、すみやかな応急復旧により早期の生活機能の回復と産業経済活動の再開が図られるよう防災面に配慮した生活基盤・社会基盤施設の整備に努める。

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